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手帳指導コラム

NOLTYスコラ プログラム

中学校・高校の「手帳」に関する記事をまとめています。

2026.08.17

ースコラ手帳は夢を叶える手帳ー希望の業界で活躍するスコラ手帳卒業生にインタビュー

高校時代にスコラ手帳を活用して手帳甲子園にも出場し、現在は地域創生に関わる仕事で活躍されている社会人2年目のAさん。学生時代からの希望通りのキャリアを歩む中で、「手帳は自分なりの使い方を見つけて夢を叶えるツール」と語るAさんに、高校時代にどのように手帳を活用して部活と勉強を両立させていたのか、そしてその経験が社会人となった今、どのように役立っているのか、お話を伺いました。

インタビューした方:Aさん
現在社会人2年目、高校2~3年時にスコラ手帳(NOLTYスコラ ライト)を活用、第9回手帳甲子園地方大会出場経験あり

希望だった地域創生の仕事へ

ー現在どのようなお仕事をされているのか、業界や職種について教えてください

航空会社のグループ企業で地域活性化に取り組む会社で働いています。地域創生事業に携わり、主にふるさと納税の営業を担当しています。高校時代から観光や地域創生にかかわる仕事がしたいと思うようになり、大学時代は観光政策を専攻し、現在は希望していた分野で仕事ができています。

ー現在の仕事でのやりがいや楽しさをどのように感じていますか?

まだ2年目なのでまだ大きなことはできていませんが、自分の担当する自治体を持つようになってから、自分が提案したふるさと納税の商品が実際に寄付されるようになると嬉しく思います。また、空港で自治体を紹介するイベントを行ったときは、お客様から「この町を知らなかったから知れて嬉しい」と言ってもらい、自分が地域の魅力を広めるきっかけになったのかなと思い嬉しかったです。

先生のコメントが手帳を続けるモチベーションに

ースコラ手帳は何年生から使い始めましたか?

学校でスコラ手帳を配布されたのをきっかけに、高校2年生の時から使い始めて、3年生まで使っていました。

ーそれ以前に手帳は使っていましたか?

はい、手帳を買って書くことはありましたが、三日坊主でどれも続きませんでした。

ーなぜスコラ手帳は続けられたのですか?きっかけや心境の変化があったら教えてください

もともと書くことは好きだったので、学校で配られたことをきっかけに、どうせなら綺麗にまとめたいという気持ちがモチベーションになりました。また、週に1回スコラ手帳を先生に提出する機会があり、先生からのコメントが毎回返ってくるので、それを楽しみにしていました。先生から「最近頑張ってるね」と話しかけてもらえることで、もっと勉強を頑張ろうという気持ちになれました。

時間を「可視化」して部活と勉強を両立。手帳甲子園への出場も

ー具体的にどのようにスコラ手帳を活用していましたか

スコラ手帳ライトは1日の時間が可視化できるので、まずは部活の時間は完全にブロックします。そして帰宅・就寝までの時間も計算し、残りの時間でどのくらい勉強できそうかを書き込んでいました。自分の予定を可視化して把握することで、時間管理をしていました。 また学科の一位を目指して勉強に励んでいたので、その目標に向かって、「この日はこの教科をやる」というように逆算して計画を立てていました。毎日やることを細かく設定し、達成状況を可視化していました。例えば「英単語10個覚えたらチェックをつける」といった方法で、毎日どこまで進んだかが一目でわかるようにしていました。

▲実際のスコラ手帳

ーAさんは高校2年生時に手帳甲子園にも出場いただきました。出場のきっかけは何でしたか?

先生から「ここまでスコラ手帳をしっかり書いている生徒はあまりいない」と言われ、まずは学年で一番を決める校内手帳甲子園に出してみないかと提案されました。そこで学年一番になり、そのままエントリーしました。とんとん拍子で出場決定が進んでいましたが、とても嬉しかったです。

ー実際手帳甲子園に出場してみていかがでしたか?

普段、大勢の前で発表をする機会があまりなかったのでとても緊張しました。でも良い経験になったと思っています。県代表として出場したことで「もっといろいろ頑張ろう」という前向きな気持ちになり、自信がつきました。またほかの出場者の発表も聞いて刺激を受けました。

▲手帳甲子園に出場した際にプレゼンした手帳紙面

高校時代の手帳習慣が、社会人になった今の強みに

ースコラ手帳を使う前と後で自分にどのような変化がありましたか?

最も大きな変化は「自分のスケジュール管理力がちゃんとついた」ことです。高校生のうちに自分の生活リズムのパターンを把握できるようになったことは、大学生活や就活の時期に助けになりました。特に就活の時期は説明会が複数入ってくるなど、スケジュール調整が必要になる時期に、この管理力が活かされました。

ー現在の仕事で手帳の経験は活かされていますか?

今はGoogleカレンダーを使っていますが、出張が多い仕事なので、タイムスケジュール管理がより重要になっています。優先順位の設定やアポとアポの間の時間調整など、昔手帳を使っていたからこそ、今もしっかり整理できていると思います。

ー高校時代に手帳を使わなかったらどうなっていたと思いますか?

何を勉強するかも全てスコラ手帳に書き込んでいたので、もし手帳がなかったら自分がやりたい教科だけやって、やりたくない教科はそのままにして、偏った勉強をしていたのではないかと思います。成績もバランスよく伸びなかったと思います。もしかしたら希望の大学にも行けなかったかもしれませんし、自分の将来を考える上で手帳での管理・可視化は大事だったと思います。

「昔の自分が応援してくれる」紙の手帳こその魅力

ー今でも高校時代のスコラ手帳は保管してありますか?見返すことはありますか?

はい、スコラ手帳を捨てることはできませんね。卒業後も片付けのたびに手帳が出てくることがあり、その時に「懐かしいな」と思い、見返しています。当時は部活も勉強もとてもがんばっていた時期だったので、その頃を思い出すと「あの時結構がんばっていたので、もっと今もがんばれるよな」というモチベーションになります。昔自分が手帳に残したがんばりは、その後の人生を応援してくれるものになっています。
今はデジタルツールでスケジュールを管理していますが、見返す習慣はやはりつきにくいと思います。本と同じく、電子書籍ではあまり読み直さないかもしれませんが、紙だったら読み返すというように、紙のスコラ手帳の良さがそこにあるのではないかと思います。

ー手帳活用を指導する先生方へのアドバイスがあれば教えてください

生徒がどんな1週間を送っているかを見るのは楽しいと思います。自分の知らないところで生徒がこういうことを頑張っているとか、部活をすごく頑張っているとかを知れるきっかけになります。また、コメントを返すことは生徒にとって意外と嬉しいものです。私もモチベーションにしていたので、そういう子は結構いると思います。

ー後輩たちへのメッセージをお願いします

手帳甲子園に出た時のキャッチコピーは「勉強や部活動の高い目標を達成できる魔法の手帳」でした。当時は目の前のことに集中してがむしゃらにやっていましたが、今振り返ってみると確かに夢をしっかり叶えることができ、好きなことも今できている状況です。自分なりの使い方を手帳を書きながら見つけて、それをうまく活用していってほしいと思います。

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