オリジナル手帳を作成しませんか？～表紙の名入れ加工～

気がつけばもう9月ですね。
NOLTYプランナーズは2017年版のオリジナル手帳作成のピークを迎えており、
NOLTY（能率手帳）が多くの方に使っていただけるとうれしいです。

今回は表紙の名入れ加工をご紹介いたします。

NOLTY（能率手帳）への表紙の名入れ加工は、
前回の表紙の色・生地変更につづき代表的な加工のひとつです。
社名や企業ロゴ、商品やサービス名、周年記念のロゴを手帳の表紙に押すことで、
販売促進やPR、または社員の帰属意識を高めることができます。

押し加工には、空押し、箔押し、凹箔押しの3種類があります。

【空押し】
表紙生地との一体感が出る加工で、 ロゴをさりげなくPRしたい場合に最適です。 

【箔押し（箔は金または銀より選択可）】
ロゴをはっきりとPRしたい場合に最適です。


【凹箔押し（箔は金または銀より選択可）】
立体的で、高級感が出る加工です ロゴをはっきりとPRしたい場合に最適です。 

表紙の名入れ加工はオリジナル手帳作成においてとても重要な加工です。
企業のPRと手帳を受け取る側のユーザビリティのバランスを、
とてもシビアに確認しなければなりません。
ここを疎かにしたままオリジナル手帳を作成し、配布してしまうと、
使用していただけない可能性が大きくなります。

オリジナル手帳を作成するには、実績が豊富にある弊社にお任せいただくのがオススメです。


次回につづく


NOLTYプランナーズは企業の様々な課題を手帳で解決できるよう、贈答用(ノベルティ)や社員手帳として、 様々なご提案をさせていただきます。
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