COLUMN

2016.08.08

オリジナル手帳を作成しませんか?~手帳の名称~

こんにちは。
夏本番といった陽気がつづき、かなり暑くなってきましたね。
NOLTYプランナーズ社内も夏の暑さと共に活気がさらに増してきました。

この「オリジナル手帳作成しませんか?」シリーズは、
企業様がオリジナル手帳を作成したい時に知っておくと便利なアレコレを、
5回に分けてお送りいたします。

・第1回 オリジナル手帳を作成しませんか?~手帳の名称~
・第2回 オリジナル手帳を作成しませんか?~表紙の色・生地変更~
・第3回 オリジナル手帳を作成しませんか?~表紙の名入れ加工~
・第4回 オリジナル手帳を作成しませんか?~見返し加工~
・第5回 オリジナル手帳を作成しませんか?~増ページ加工~

今回のコラムのタイトルが「オリジナル手帳をつくりませんか?~手帳の名称~」ということで、
「手帳の名称」について紹介します。
今後更新していくコラムの随所に手帳の名称が出てきますし、 お問い合わせの際も手帳の名称をわかっていると便利ですよ。

まずは「表1(ヒョウイチ)」と呼ばれる部分はこちら。

「表4(ヒョウヨン)」と呼ばれる部分がこちら。

この表1と表4をあわせて表紙といいます。
表1には社名押し加工するのが一般的で、 お客様にお渡ししたり、社員が持ち歩く手帳に社名を入れることは、PRに最適です。 また表紙自体の色変更も可能です。

そして「前見返し」と呼ばれる部分がこちら。

「後ろ見返し」と呼ばれる部分がこちら。

この前見返しと呼ばれる部分には、表1をめくってすぐに見える部分で、 会社理念や行動指針などを印刷するのが一般的です。

会社の考えを社員やお客様と共有するには最適な場所になります。

さらに「本冊」と呼ばれる部分はこちらになります。

本冊と呼ばれる部分には、業界の用語集であったり、会社独自の資料などを追加することが一般的で、 比較的多くの情報を入れることが出来ます。
見返しにおさまらない情報量がある場合はオススメです。 またNOLTYプランナーズが独自で用意している資料もございます。

まだまだ細かなところを上げればキリがないのですが、
手帳を贈答用(ノベルティ)や社員用として価値あるものにするには、 手帳を扱う会社との連携が欠かせません。
上記の名称をだけでも覚えていただけるとスムーズなやり取りが出来ると思います。

次回につづく


NOLTYプランナーズは企業の様々な課題を手帳で解決できるよう、贈答用(ノベルティ)や社員手帳として、 様々なご提案をさせていただきます。
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