導入実績
CASE
監修者について
島田恭子先生
<経歴・資格>
予防医学者・保健学博士。東京大学大学院医学系研究科にて公衆衛生学修士号(MPH)・保健学博士号(Ph.D.)を取得。大学での講義のかたわら、企業・自治体で医学や心理学の知見をわかりやすく伝える活動を行っている。一般社団法人ココロバランス研究所代表理事。精神保健福祉士(PSW)。
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埼玉県本庄市は、一般社団法人ココロバランス研究所と共同で、子育て世帯を日常から支える手帳『WellnessDiary(ウェルネス手帳)』を制作し、弊社では、企画・発行を担当いたしました。本手帳は、2026年5月より本庄市で出生届を提出されたご家庭へ、出生届提出時または赤ちゃん訪問時にお渡しいたします。
2026年5月26日(火)本庄市役所において吉田信解市長による定例記者発表を実施し、WellnessDiary(ウェルネス手帳)の完成および配布計画が正式に発表されました。全国初の自治体発"書く予防医学"の手帳が誕生しました(※1)

なぜ今、自治体×メンタル×手帳なのか
メンタルヘルス領域ではこれまで「不調になってから治療する」のが中心でした。「なんとなく元気がない」うちに日常的にケアできれば、時間もお金も労力も少なく、多くの方がウェルビーイングに過ごすことができます。
手書きには、タイピングにはない脳への刺激があります。書くという行為が記憶の定着・感情の整理・思考の深化を促すことは、脳科学的にも注目されています。NOLTYプランナーズはこの「手書きの力」と「習慣化の設計」を組み合わせることで、毎日続けられるウェルネスの仕組みを手帳に実装しました。
「治療」ではなく「予防」、病院ではなく「毎日の手帳」という新しいアプローチで、自治体とともに子育て世帯のウェルネスを支えるモデルを確立しました。
本プロジェクト 3つのポイント
自治体が子育て世帯に届ける「予防医学型」手帳は全国初の試みです。NOLTYプランナーズは、手帳の老舗メーカーとして培ってきた設計・製造のノウハウに加え、手書きの効果や習慣化の研究にも長年取り組んできた知見を、本プロジェクトに注ぎ込みました。
② 異分野の掛け合わせ ― 手帳 × セルフケア × Webコンテンツ
「心と体のケアをしよう」と意気込む必要はありません。毎日の予定を書き込んだり、日記をつけたり、コラムを眺めるうちに、気づけば心と体が整っていく。手帳という日常のツールに予防医学のエッセンスを溶かし込んだ、"知らず知らずのうちにストレスケアができる"設計です。もっと心を整えたい方は二次元コードからのWebコンテンツにてさらなる学びを得ることができます。
③ 科学的エビデンスに基づくメソッド
手帳に収録されたコンテンツは、島田恭子保健学博士が研究代表者を務めるHIPCOMプログラム(※2)の知見が元になっています。国内外の科学的根拠に基づく研究結果を厳選し、親しみやすい言葉とイラストに翻訳。「手書きが脳に与える効果」と「習慣化のメカニズム」の知見を掛け合わせることで、日常に自然と溶け込み、続けられる形に仕上げました。
WellnessDiary(ウェルネス手帳)概要
<主な収録コンテンツ>
▶ ココロバランスポイント: 認知行動療法/対人関係療法/自律神経/ホルモン 等
▶ カラダバランスポイント: イラスト付き体のセルフケア(呼吸法・ストレッチなど)
※ヨガをベースとした呼吸・身体ケアの観点から尾河和泉氏(+R YOGA 主宰)作成
▶ 実践ワーク: 対人関係の技法/感情知能の整え方/コミュニケーション 等
▶ 今週のビタミンワード: 本庄市こども家庭センターのスタッフによる一言エール
▶ 手帳機能: 日付なしの週間レフト式/気分トラッカー/方眼メモ/チェックリスト
▶ Webコンテンツ: 動画で学ぶメンタルケア/セルフケア/より良い対人関係のヒント
▶ 表紙: 2色(オレンジ・カフェラテ)気分に合わせて色を変更したり、お気に入りのシールや写真でデコレーションが可能です

今後の展開・パートナーシップについて
子育て世帯にとどまらず、NOLTYプランナーズは今後さまざまな世代のメンタルウェルネス支援の展開を広げてまいります。手書きと習慣化の力を科学的に追求してきたNOLTYプランナーズだからこそ実現できるセルフケアの形を、全国に広げることを目指します。

製品概要
サイズ:220×150mm(A5変形サイズ)
監修:島田恭子(一般社団法人ココロバランス研究所)/カラダバランスポイント 尾河和泉
発行:株式会社NOLTYプランナーズ
(※1) 全国初の取り組み
2026年5月時点、NOLTYプランナーズ調べ(自治体が出生届出時等に配布するメンタルケアを目的としたスケジュール手帳として)
(※2)学術的裏付け ― HIPCOMプログラム
HIPCOM(Healthy InterPersonal Communication)は、健やかな対人コミュニケーションのために開発されたプログラムです。 研究代表者:島田恭子博士(東京大学大学院医学系研究科にて保健学博士号取得) 文部科学省科学研究費助成事業として採択。 UMIN臨床試験登録(UMIN000041790)・東洋大学社会学研究科倫理審査承認(P200015)
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