
広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校にて、「NOLTYスコラ プログラム」と「NOLTYスコラ 探究プログラム」を使ったプロジェクト型授業が9月から開始されます。
クラーク記念国際高等学校では、「“好き”を“得意”に」発展させ、個性を際立たせ成長を目指す教育が行われています。
今回の学びは、「NOLTYスコラ プログラム」のコンテンツである「NOLTYスコラ手帳」を活用して、自己管理力の向上を図るものです。自身の学びの振り返りを行い、教員とのコーチング面談を通して適切なフィードバックを得ることで、自ら学び行動できる姿勢を身につけます。さらに「NOLTYスコラ 探究プログラム」で自身の学びへの「興味関心」「まとめ表現」「振り返り」を協働学習することで、探究心と主体性を育みます。
詳細はクラーク記念国際高等学校のプレスリリースをご覧ください。