

こんなお悩み、
ありませんか?
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志望理由書の添削に
時間がかかる -
志望理由書に書かれている
「志望動機」などの
内容が薄く、具体性に欠ける


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志望理由書に何を
書けばよいかわからない -
文章の書き方が
わからない -
自分の言葉で
表現できない

その悩み、
が解決!
副担任mirAIとは?
AIを活用して先生の業務をサポートし、
生徒のキャリアデザインを
支援するツールです。
- mirAI先生とのチャット形式で対話によって、これまでの経験やキャリア観など生徒の思考を深掘りしてくれる。
- 情報を体系立て整理し、その内容をもとに生徒自身で志望理由書を作成できる。
- mirAI先生からのアドバイスにより、生徒自身で文章に厚みや具体性を持たせることができる。
- mirAI先生の校正を受けて担当の先生に提出されるため、初稿から具体性のある内容に。先生の添削作業が大幅に削減!


モニター利用校
先生の声

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約80%の先生が
「志望理由書作成の
指導にかかる時間が減った」と回答!削減された指導時間は生徒1人あたり1~4時間
志望理由書作成サービスを利用することで、以前と比べて志望理由書作成の指導にかかる時間にどのような変化がありましたか
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約80%の先生が
「生徒が作成する志望理由書の
初稿の質が上がった」と回答!志望理由書作成サービスを利用することで、以前と比べて生徒が作成する志望理由書の初稿の質にどのような変化が見られましたか
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県立高校先生
副担任mirAIのおかげで、志望理由書の作成が個人戦からチーム戦になったと感じます。今まで志望理由書の指導は個別に行っていたため他の生徒の様子が見えにくかったですが、副担任mirAIを使用している生徒の様子がお互いに見えることで、進路に向けたクラスの雰囲気づくりにも繋がりました。
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私立高校先生
副担任mirAIを使わなかった生徒と比べて初稿完成までのやりとりの回数が減り、こちらが聞きたいことの半分はmirAI先生がやってくれるので、具体的な添削指導から始められるのが良かったです。また、AI対話を見て生徒がこんなことを考えていたのかと、意外な一面を知ることもできました。
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私立高校先生
そもそも志望理由書とは何か、何から書けばよいのかわかっていない生徒が多いため、0から1に持っていく過程の指導に負担を感じていました。副担任mirAIがあることで、そのあたりの負担感が体感3割くらい減りました。今まで、生徒が初稿を提出するのに3日~2週間くらいはかかっていましたが、副担任mirAIを使用したことでその期間も短くなりました。
でできること
mirAI先生と生徒がチャット形式で対話をすることで、これまでの経験やキャリア観など、生徒の思考を深掘りします。チャットで発散した情報を体系立て整理し、その内容をもとに生徒自身で志望理由書を作成します。この作成過程においてもmirAI先生からのアドバイスを受けることができます。生徒自身で文章に厚みや具体性を持たせることができるだけでなく、mirAI先生の校正を受けて担当の先生に提出されるため、先生の添削作業が大幅に削減されます。
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生成AIが生徒の代わりに
志望理由を作る -
生成AIが先生の代わりに
部分的に指導する
生徒の志望理由書作成を
生成AIがサポートし、
先生に提出する
初稿の精度を高めます。
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STEP1基本設定
- 志望校の基本情報やAPを入れる
- 提出日や文字数を設定
- 高校生活の基本情報を入力
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STEP2AI対話
- チャット形式でAIと対話
- 学校生活やキャリア、志望校に関する内容をAIから質問し、生徒が回答
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STEP3文章の整理
- 回答した短文を生徒自身で整理・肉付けする
- 追加でAI対話を行い、経験やキャリアビジョンを生徒自身で言語化する
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STEP4志望理由書作成
- 短文をもとに、志望理由書を生徒自身で文章を作成する
- 先生に提出する前にAIで構成チェックを行う
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STEP5先生のチェック
- 生徒が作成し、AIがチェックをした志望理由書を先生に提出
- 提出されたものを先生がチェック
先生はここから
監修者情報

大学受験において、志望理由書や自己PR文を書くことは生徒にとって苦手意識の強い活動です。先生方にとっても、複数の個別添削指導を行うことは大きな負担になるでしょう。
副担任mirAIは、生成AIの高度な技術による質の高いサポートで悩みを解決してくれます。生徒の得意分野や学校生活の豊かな体験を反映し、大学の特色に合わせた志望理由書を効果的にサポートするため、生徒の強みを最大限に引き出すことができます。また、先生方もAIに全てを任せるのではなく、最終段階で添削を施すことで、生徒の文章力の成長を確実にサポート。生徒と先生が一緒にAIの力を活用し、志望理由書を完成させるプロセスは、生徒の自己理解を深め、志望する大学に合わせた論理的な表現力を育む絶好の機会となります。
全国の高等学校の先生方に副担任mirAIをお薦めします。これまでにない新しい進路学習を実現しましょう。
Profile
田中 博之氏早稲田大学教職大学院 教授
大阪大学人間科学部卒業後、大阪大学大学院人間科学研究科博士後期課程在学中に大阪大学人間科学部助手となり、その後大阪教育大学専任講師、助教授、教授を経て、2009年より現職。2007~2018年度、文部科学省の全国的な学力調査に関する専門家会議委員。
現在、21世紀の学校に求められる新しい教育を作り出すための先進的な研究に取り組んでいる。
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