選ばれる理由 REASON
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REASON 01
定型にとらわれない、1社1社に合わせたファシリテート
一般的な研修はどの企業に対しても「定型」の内容で実施されることがほとんどですが、NOLTYサステナは各企業の事業内容、状況やお悩みのポイントに合わせて実施するワークショップの内容をカスタマイズしてご提供します。
カスタマイズ手帳で累計3,000社以上のお取引実績から得た傾聴力・提案力で、お客さまの課題を解決に導きます。事例01A社さま(広告業)
実施企業の状況・課題
今年から販促物や新規事業を本格展開したいと考え自社でも勉強会などを行っているが、SDGsをどのようにとらえ、具体的な事業展開につなげていけばいいかわからない。
カスタマイズ内容
社内の他のメンバーとも同様のアイデア出しができるようになる手法を身に付けてもらうことを目標としてワークの内容をカスタマイズ。
企業理念の中からSDGsとの親和性が高い項目をテーマに設定し、その理念について参加者たちの言葉で考え・整理し、意見交換を行うワークを実施。事例02B社さま(ITサービス業)
実施企業の状況・課題
SDGsに関するサービスをローンチしたが、ITの専門家しかいないチームのためSDGsに関する知識が不足している。サービスについて「本当にこれでいいのか」という不安がある。
カスタマイズ内容
事前のヒアリングで不安の原因がSDGsに関する知識不足だけではなく計画の立案・実行方法にもあると考察。勉強会で改めて知識の習得をするとともに、現状把握~計画までのステップを習得するためのワークを実施し、課題の根本的解決を目指した。
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REASON 02
モニター調査結果で確かな効果を確認
NOLTYサステナをモニター利用した企業を対象に行ったアンケートでは、参加者の約7割がSDGsに対する意識に変化があったことを実感しています。
NOLTYサステナの体験前には「何をしたらよいのかわからない」と回答していた人も、体験後には「具体的な行動ができる・予定していると」回答。
筆記と対話のダブル効果で社員の具体的な行動変容に高い効果が期待できます。「SDGsアクションパートナーノート」使用後の意識変容・行動変容
下記について意識の変化はありましたか?
具体的に行動または予定していることがありますか?
自社モニター調査結果より(2021年12月~2022年3月 実施)
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REASON 03
SDGsだけじゃない、さまざまなビジネススキルを同時に習得できる
NOLTYサステナを利用したお客さまからは、単にSDGsの知識を得るだけではなく、さまざまなスキルを習得し、継続していく風土ができた、という感想を多くいただいています。
NOLTYサステナを通してSDGsだけではない「チームビルディングのヒント」や「有意義なディスカッションの進め方」「業務の棚卸・整理術」など、ビジネスに応用できるスキルを身に付けることができます。お客さまの声
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社内コミュニケーションが活性化
一方的に講師の話を聞く研修とは違い、参加者全員が積極的に参加できた。
この議論をもっと続けたい!と思えたので、今後も社内で話し合いの時間を持つことになった。 -
SDGs以外に応用できるチカラを習得
サステナブル事業のために参加したが、ディスカッションを通したプロジェクト企画の手法は普段の業務にも使えると感じた。
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若手社員の声が聞けた!
さまざまな世代の社員がいるが、SDGsがテーマだと年齢や役職に関係なく意見を出せる雰囲気ができた。
若手社員も積極的に発言でき、世代を超えたコミュニケーションが生まれた。
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REASON 04
自社での実践ノウハウと、SDGsスペシャリストの知見を融合した、充実の教育プログラム
弊社は自社事業においては業界をリードするサステナブル対応を実践しています。しかし汎用的にご活用いただく教育プログラムを作成するには更なる広い視点が必要。そこでSDGsのスペシャリストと強力なタッグを組んで作成した教育プログラムがNOLTYサステナです。自社のSDGs活動で得た知見やノウハウとSDGsのスペシャリストの知見を融合し、自身をもってお届けするプログラムとなっております。
監修 株式会社TREE 水野雅弘氏
株式会社TREE代表取締役社長。SDGs.TV総合プロデューサー。
顧客マーケティングの先駆者として、米国先端ノウハウを日本市場に導入。数多のコンサルティング実績を積んだ末、活動テーマをサステナビリティに定める。
グローバル環境映像メディア「GreenTVJapan」のプロデューサーを経て2016年にSDGs達成に向けた教育メディア「SDGs.TV」を開設し、小中高校への教育支援事業や企業のサステナビリティ研修・コンサルティング事業を展開。
2020年6月、著書「SDGsが生み出す未来のビジネス」(インプレス)を上梓。