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コラム

高校の学習におけるポートフォリオの狙い

みなさん、こんにちは。

 

今日は高校の学習におけるポートフォリオの狙いについて考えてみたいと思います。

 

ここ数年ポートフォリオという言葉をよく聞くようになりました。特に最近は多くなったという印象です。

ポートフォリオの内容としましては記録を取る、情報を一元管理するなどといったものが多いでしょうか。

それに伴って生徒に手帳を渡し、

ポートフォリオを実行しようという学校やそれに対応した商品が出てきたように思います。

 

しかし、この記録を取る、情報を一元管理するという意味だけのポートフォリオには少し違和感を覚えます。

記録を取る、情報を一元管理するだけではあまり意味がないのではないかと。

むしろそれらの記録や情報をどのように活用するのか、

そして次の活動に活かしていくのかということが必要ではないかと思います。

 

例えば学習におけるポートフォリオという考え方がありますが、この狙いは記録ではなく、

生徒が自分で自分の学習プロセスや結果を評価(振り返り)とそれによる生徒一人ひとりの学習への生起、

やらなければならないという心の芽生え、意識の変革、主体性が起こり、

そして次のプロセスの改善・工夫に繋がることではないでしょうか。

 

こうしてみるとポートフォリオはPDCAサイクルに似ているなと思いました。

 

社会人では例えば年間の目標に対して四半期ごとに成果を確認し、

計画や行動を振り返り、プロセスを改善するPDCAサイクルを回します。

これはプロセスの改善とプロセスへの生起を目的とし、結果を向上させることを狙いとしています。

 

社会に出て必ず必要となるPDCAサイクル。

このサイクルはフレームワークになっているため反復練習による習慣化することが可能です。

変化が早く大きな時代だからこそ自分で課題を発見し、自分で解決する力の育成が必要です。

 

 

 

 

書くという活動を軸に自分の行動や思考を可視化し、手帳という特性を活かして

物事を優先順位や日時を意識しながら判断・見通し、PDCAサイクルというフレームワークで物事を捉え、

自分で自分の行動を改善する力を身につけるNOLTYスコラ プログラム。

 

社会人の人材育成やこれまでの採用実績(1023校/30万人 17年版実績)、

脳科学的アプローチからの指導方法の確立など、指導ノウハウを充実させ、

ポスターや映像教材・ワーク、校内イベントなど様々な形で先生方の指導サポートもさせていただいております。

 

実績ある当プログラムを一度、試してみませんか。

 

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