CASE

早稲田大学 様

その他

大学を身近に感じてもらえるアイテムを返礼品として作成

インファイルをお作りいただきました。
採用された目的や完成品の感想などをお伺いしました。

お客さまの会社情報

早稲田大学の前身である東京専門学校は1882(明治15)年、大隈重信によって創設されました。以来、“官学に匹敵する高等教育機関の育成”という大隈重信の理想を現実のものとし、“私学の雄”としての道を着実に歩んできました。その歴史は“学問の独立”を中心とする「三大教旨」や「進取の精神」「在野精神」「東西文明の調和」といった理念により支えられています。こうした伝統を基盤に、2012年に策定された“Waseda Vision 150”のもと、世界の大学教育をリードする「WASEDA」であり続けるために、前進を続けています。

従業員数 ー名
資本金 ー円

インファイルを採用された目的

本学に対してご寄付をいただいた方への御礼として、早稲田大学を身近に感じることができる記念品の作成を検討していました。数あるノベルティグッズの中でも、インファイルであれば日頃の書類の整理から大切な資料の収納まで、多くの方に幅広い用途でご活用いただけると考え、採用に至りました。

NOLTYを選ばれた理由

本学へご寄付いただいている方への御礼の記念品を検討する中で、能率手帳で有名なNOLTYプランナーズ様に相談させていただきました。ノートやブックカバーなど、様々なご提案をいただきましたが、インファイルを実際手に取ってみて、他にはない特別感のある記念品だと感じました。
営業担当者様には、本学の存在を肌身で感じられるものを作りたいとお伝えし、早稲田大学のスクールカラーである臙脂色(えんじいろ)を基調とした、高級感と重厚感のある革調の素材を用いたインファイルが完成しました。

お客さまの声

実際につかっていただいている方の声を紹介いたします

寄付者への御礼としてインファイルをお贈りするのは初めての試みでしたが、早稲田大学を感じさせる色合いと上質感を漂わせる素材に非常に満足しています。見た目だけでなく手触りも良く、実際にご利用いただいている方からもお喜びの声をいただいております。

お客さまの声
お客さまの声

導入いただいたサービス

導入いただいた製品

株式会社NOLTYプランナーズ